bigot tokyo ビゴ東京
フランスパンを日本に伝えたビゴの店

『ビゴのカヌレがやっぱり一番!』

 

ビゴのカヌレが美味しい|フランスパンの最高峰ビゴ東京

 

『色々な店のカヌレを食べてきたけれど、ビゴのがやっぱり一番!』

 

 

お客様からこんな嬉しいお言葉を頂く事、とても多いのです。

カヌレって美味しいですよね。 何個でも食べれてしまいます。

 

それでは、カヌレって?

ビゴではいつから作り始めたの?

 

今日はそんな、カヌレのちょっとした小話をさせていただきます。

 

 

 

20年ほど前の話です。

 

雑誌Hanakoさんの取材で

『この次はどんなお菓子が流行りますかね~』と聞かれたFUJIMORI。

 

そのとき、ちょうどパンの専門誌の特集で

カヌレを取り上げていて、それを見ていたFUJIMORIも

"こんな伝統菓子が日本でも定着したらいいな~"と願う気持ちでいっぱいでした。

 

そこでHanakoさんに提案したのです。

『カヌレみたいなお菓子、きっと次きますよ・・!』と。

 

 

カヌレって、

フランス大西洋側、ワインで有名なボルドー生まれの伝統菓子です。

シンプルな素材と見た目からは想像できない、風味豊かなお菓子。

皮はカリカリっと、中身はもっっちり。

 

 

当時日本では

白山のパパダニエル、銀座ル・ショワ、資生堂パーラー、そしてオーボンヴュータンなどが

美味しいカヌレを作っていましたが、どれもがパティスリーなのでそのカヌレの数にも限りがある。

どうしても多くは作れないのです。

 

そこで、当時銀座プランタン・ビゴの店のシェフをしていた細田君が新しい試みを。

1日に何百個もカヌレを焼き上げて、それを山積みにして店頭に並べたのです。

 

想像してみてください、パン屋さんの店頭に突如現れた山積みになったカヌレ。

それはもう、すごい迫力です。

みるみるうちに、グルメなお客様たちの間でビゴのカヌレの噂は広がります。

連日、お店の前にはカヌレ目当てのお客様でいっぱい!

長蛇の列で、整理券をお配りするほどの大盛況だったのです。

 

 

けれども、それを知ったフランス人の友人はみんな口をそろえてこう言いました。

 

『なんでTokyoでカヌレが流行ってるわけ??』

 

そりゃそうですよね。

だって私たちにしてみれば、パリで名古屋のういろうが流行っているようなものですもの。笑

 

そんなとき、当時ホテル西洋のシェフをされていた

稲村さん(現:PATISSERIE INAMURA SHOZOシェフ)が銀座プランタン店にご来店!

 

FUJIMORIに言いました。

『よくこんなカヌレのような難しいお菓子をやるねぇ~。。。』

やばい!このときFUJIMORI、背筋の凍る思い。

 

『え!どうして? どうしてカヌレが難しいんです??』

『どうしてって・・、これだけしっかり焼いてるのに皮はうすくパリパリ。
それなのに中はこんなにも、もちもちじゃない。』

 

なんて有難いお言葉!

 

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ビゴではブームが過ぎたあとでも、各店舗で毎日沢山のカヌレを焼き続けています。

だってガレットデロアみたいに、こういうお菓子を定着させていくのがビゴですものね。

 

 

ボルドー生まれの伝統菓子カヌレ。
今流行りのマカロンタワーならぬ、カヌレタワーが今日もビゴの店では見られるはずです♪

 

 

 

ps

Une brioche, s il vous plait.

Avec ce-ci ? Ce sera tout?

Euh, egalement 2 canneles s il vous plait !

Merci !

 

私も朝食のブリオッシュを買うときのレジで、ついついカヌレを1つ2つと買ってしまうのです。
 

 

パリ!ふわ!モチ!「焼き立て」を再現させる3つの方法 パン屋さんでパンを買う醍醐味は、コンビニやスーパーでパンを買うときにはなかなか味わえない 職人の手でていねいに作られた焼きたてのパンが食べられる、ということではないでしょうか。 焼き立てのパンの香ばしい香り、そしてその美味しさに触れる瞬間はまさに至福のとき。 けれどもその焼きたてのパンを いつでもすぐに食べられるとは限りません。夕食用に、また翌日の朝食用にパンを買うという方も多いのではないでしょうか。 お気に入りのパン屋さんで買ったパンは、ご自宅でも変わらずおいしく食べたいですよね。そんなとき、ご自宅のオーブンで 焼き立ての食感を取り戻す方法があるのをご存じですか? ただ温めるだけではなく、ちょっとしたひと手間加えるだけで、パンはあの焼きたての状態へ蘇ります。 とてもシンプルな方法ですが、今日はパン屋の娘歴ウ●●年(笑)のわたしが いつも実践している方法をご紹介します。 大事になのは「予熱」。オーブンはしっかり温めて。 温めるオーブンは、かならず予熱保温しておきます。温度にこだわりはありませんが、高温で最低1~2分はしっかりと予熱します。なぜ予熱が必要かというと、予熱して熱を蓄えたオーブン内にパンを入れることで、パンは360度全体からムラなく焼き上げることができるから。 また専門的なこと言うと、不十分な予熱の中にパンを入れると、オーブン内の温度が下がり、サーモスタットが働いて熱源から高い温度の熱風がパンに長時間あたり、パンの内部が温まる前に、表面ばかりが固くなってしまったり、また焦げやすくなってしまったりします。 霧吹きでワンプッシュ!適度に水を振りかけて。 とくに固くなりやすいフランスパンに、霧吹きで水分を加えることはとっても重要!霧吹きであれば、全体にまんべんなく。水滴が多少つくくらいでも構いません。焼きたてのパンはまだ水分量も多いから、食感もしっとりとしているのです。霧吹きによって吹きかけた水分が外面の皮の部分に染みこむことによって、ご自宅のオーブンでもその焼きならでは水分量を再現させることができます。 またバターや油分の多いデニッシュ系は、劣化の原因は乾燥だけではないので、この方法でおすすめしたいのは、フランスパンや食パンなどのシンプルなパン。(もちろん、デニッシュ系でも水分を軽く吹きかけて温めても、美味しく召し上がれます。) 「低温」でじっくり。待てば待つほど増す味わい。 予熱させておいたオーブンは、低温に設定をしなおします。 そこに先ほどのパンを入れて5~6分が目安。じっくりじっくり中まで熱が入っていくことによって、中の生地はしっとりもっちり、外の皮はパリっとした食感が蘇ります。 また朝など時間がないときは、霧吹きしたパンをアルミホイルにくるみ、そのまま高温状態のオーブンに入れても構いません。大事なのは、強すぎる熱がそのままパンにあたらないようにすること。 焦げてしまったり、表面ばかり固くなってしまうことを防ぎます。 =========== せっかくお気に入りのブーランジェリーで買ったパンは、自宅でも美味しく食べたいですよね。これらの3つの方法を実践するだけで、いつものパンがぐっと美味しくなります。ご存じなかった方は、これから是非 試してみてくださいね。 (http://ameblo.jp/momopeche123/entry-11993962326.html)

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